2006年12月20日

ザ・ギブ・キッズ・ワールド

最近読んだ本で知った実話の感動をお裾分けしたくて書きます

〆アメリカのフロリダに『ザ・ギブ・キッズ・ワールド』というところがある。生みの親であるヘンリー・ランドさんは戦後、体一つでアメリカに渡った移民で人一倍働いてカリフォルニアにいくつかのホテルを所有する成功者となった。
ある日カリフォルニアのテーマパークに行くことを楽しみにランドさんのホテルに予約をしていた難病の少年が、その夢をかなえる直前に亡くなったという知らせが入った。両親は『早く連れて行きたかったのだが、闘病費用などの為、お金を貯めるのに時間がかかって...』と電話の向こうで泣き崩れた。それを聞いたランドさんはすぐさま全財産を投じて、難病の子供がお金がなくてもテーマパークで遊べる施設づくりを始めてしまう。
ランドさんの持ち金は土地を買ったところで尽きてしまったが、その決意を知った人たちがお金を出しあって建物を建て、今では世界中から毎年何百組もの難病の子供と家族が一週間、無料で滞在できるようになっている。全財産と引き換えに、笑顔に囲まれた毎日を手に入れたランドさん。こんな生き方もあると知ると、お腹の底から勇気がこみあげてくる。


この記事へのトラックバックURL

http://brgarden.ti-da.net/t1218685
この記事へのコメント
今、たかとさんの文章見ただけで、心が温かくなる感じがしました(*・ ・*) 自分の為ではなく、こんなにいろんな人を幸せに出来る生き方もあるんですね。毎日が楽しくて笑顔が溢れてると、ホントに幸せですよね?ありがとうございます。
このポカポカな気分で眠ります(σ.-)゜゜オヤスミなさい。
Posted by しま at 2006年12月20日 00:59
エ~話やぁ~…
Posted by cobra at 2006年12月20日 12:01
£しまさん£

本当に心温まる話ですよね☆
僕もポカポカになりましたよ

£cobraさん£

ですよねぇ〜、いい話だよ
Posted by たかと at 2006年12月21日 03:13
話そのものはとてもいい話ですけど、、これって、斎藤茂太の「いい言葉はいい人生をつくる」からほぼそのまま原文を抜き出してますよね。
否定的なことは書きたくないけど、あなたの感想でもなんでもないと思います。
Posted by m at 2007年10月27日 15:00
ご指摘ありがとうございます。
おっしゃる通り、斎藤茂太さんの本の感動を伝えたくてそのまま抜粋しました。
不適切な表現で気分を害された事を深くお詫び申しあげます。
至らないブログですがこれからもご指導宜しくお願いします。
Posted by たかと at 2007年10月27日 15:39